【怪談】「深き森のボクレー」解説
ワケわからんという意見が出たので解説😭😭😭
~プロローグ~
ある深き森にオーロット夫妻が住んでいました。おや、待望の子供を授かったようですよ?
第一話~ボクレー爆誕~
おぎゃあ!おぎゃあ!
いやー!!!パパ!元気な赤ちゃんよ! ホントだ名前どうする?ボグレーがいいね。そうだねママ。
第二話~子育て~
ママ~ウッドホーン食べた~い(栄養分けて~という意味) ここでパパとママはウッドホーンをあげる。
パパにはある心配事があった。このボクレーは他の子より身長が低かった。果たして光が差しにくいこの深き森でボクレーは生きていけるだろうかということであった。
第三話~パパママ死す~
ボグレー、お前は根をはっていきろ。光合成出来ないならそれしかない。できないよパパ~。
第四話~ボグレー死す。しかし奇跡が~
もうぼくはだめだ死ぬ。
~天国のパパとママ~(死骸となったパパとママが子供のボグレーに最後の栄養を分け与える感動的なシーン)
うふふ、最後まで世話が焼けるわね。そうだね。ママ。
うおおおおおお!力がわいてくる。(オーロットに進化!ボクレーはウッドホーンを覚えた)
それは闇の力。光が得られないならお前は森を食い荒らして生きていけ。全てを枯らせ。
ぱぱ。。。!まま。。。!
エンディング
あなたの近くで枯れ果てた森がありませんか?それはオーロットの仕業かもしれませんよ?