大会

私観点の雛天杯について

私が参加させてもらった最初で最後の本物のポケモン大会である。大会の前歴がない私を混ぜてくれた一同にありがとう。そしてすみませんでした。私が大会の運営ならこれからはこんな奴(キヨ)は大会に呼びたくないなあと自分で感じさせる大会であった… 今回の大会の経験は私自身はこれからに生かせるものを感じよかった。しかし前述したとおり私が運営なら私を呼んだことにきっと後悔したと思う。参加者視点としてもキヨが出ている大会には出たくないなあと自分で感じてしまった。すみませんでしたというのは自分(キヨ)が出ている大会には出場したくないと思ってるくせにこの雛天杯自分が出場してしまっている事への謝罪である。二律背反のようなものを自分に感じる。『私を参加させて良かったなあ!お前らァ!』と自分自身胸を張って参加者に堂々とできる自信がこれからもなくポケモン大会は最初で最後かもしれないなあと自分自身で感じている。自分を客観的に見てこいつが出場しててよかったと思える人間になれたらもしかしたら。